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ずっと書くのを忘れてました。先月、ワインのテイスティングをしてきました。題名に「その1」と付いているのは、今月もまたテイスティングをしてきたからで、「あ、前のを書いてない」と思い出したからなんです。
(正確には、この下書きは先月に書いているので、先々月の話です。公開にするのをずっと忘れていました)
さて、デパートのワイン・コーナーの一角がワイン・バーと化し、4種類のワインがずらりと並んでいました。その面々はというと・・・
PAVILLON ROUGE CHÂTEAU MARGAUX 2004
【パヴィヨン・ルージュ・シャトー・マルゴー 2004】
CARRUADES de LAFITE 2004
【カリュアド・ド・ラフィット 2004】
BAHANS HAUT-BRION 2003
【バアン・オー・ブリオン 2003】
LE CARILLON de L'ANGELUS 1999
【ル・カリヨン・ド・ランジェラス 1999】
何となく聞いたことがある名前がくっ付いていますよね? これらはみな、特級ワインのセカンド・ラベルです。
いや、何とも素晴らしい日になりました。
(正確には、この下書きは先月に書いているので、先々月の話です。公開にするのをずっと忘れていました)
さて、デパートのワイン・コーナーの一角がワイン・バーと化し、4種類のワインがずらりと並んでいました。その面々はというと・・・
PAVILLON ROUGE CHÂTEAU MARGAUX 2004
【パヴィヨン・ルージュ・シャトー・マルゴー 2004】
CARRUADES de LAFITE 2004
【カリュアド・ド・ラフィット 2004】
BAHANS HAUT-BRION 2003
【バアン・オー・ブリオン 2003】
LE CARILLON de L'ANGELUS 1999
【ル・カリヨン・ド・ランジェラス 1999】
何となく聞いたことがある名前がくっ付いていますよね? これらはみな、特級ワインのセカンド・ラベルです。
いや、何とも素晴らしい日になりました。
さらに、続きです。

Sex - on - the - Beach 【セックス・オン・ザ・ビーチ】
基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:ステア
度数:9度
グラス:ハイボール・グラス
レシピ
Vodka 【ウオツカ】 30ml
Peach - Schnapps 【ピーチ・リキュール】 20ml
Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 適量
Grapefruit - Juice【グレープフルーツ・ジュース】 適量
クランベリー・ジュースとグレープフルーツ・ジュースは同量で。
トム=クルーズ主演映画『カクテル』にはさまざまな名前のカクテルが登場しますが、その中のひとつ。この映画の中では、名前だけの怪しげなものとか、妖しげなものが登場しています。その妖しげなもののひとつ。
ただしこのカクテル、名前しか登場していないのでヴァリエーションは豊富です。簡単に言えば、映画の中ではレシピはまったく表現されていないので、『名前から想像するとこんな感じかな』といった曖昧な(悪くいえばいい加減な)感覚で作られています。
アメリカ由来のカクテル・ブックから調べたら、上記のレシピが冒頭に出ていました(他にもいくつも出ていました)。

Sex - on - the - Beach 【セックス・オン・ザ・ビーチ】
基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:ステア
度数:9度
グラス:ハイボール・グラス
レシピ
Vodka 【ウオツカ】 30ml
Peach - Schnapps 【ピーチ・リキュール】 20ml
Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 適量
Grapefruit - Juice【グレープフルーツ・ジュース】 適量
クランベリー・ジュースとグレープフルーツ・ジュースは同量で。
トム=クルーズ主演映画『カクテル』にはさまざまな名前のカクテルが登場しますが、その中のひとつ。この映画の中では、名前だけの怪しげなものとか、妖しげなものが登場しています。その妖しげなもののひとつ。
ただしこのカクテル、名前しか登場していないのでヴァリエーションは豊富です。簡単に言えば、映画の中ではレシピはまったく表現されていないので、『名前から想像するとこんな感じかな』といった曖昧な(悪くいえばいい加減な)感覚で作られています。
アメリカ由来のカクテル・ブックから調べたら、上記のレシピが冒頭に出ていました(他にもいくつも出ていました)。
前回の続きです。

Cape - Codder 【ケープ・コッダー】
基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:ステア
度数:13度
グラス:ハイボール・グラス
レシピ
Vodka 【ウオツカ】 45ml
Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 適量
最後にライムの輪切りをグラスに飾って出来上がり。家で作るときには、面倒であればライムを飾る必要はありません(レモンと比べてライムは案外割高なのです)。
((追記:クラッシュ’ド・アイスを詰め込んでください))
実に簡単に作ることができるカクテルですね。この場合、これらの材料を直接グラスへ注いで、マドラーなどでステアすれば構わないので(実際、ミキシング・グラスを使わずに直接グラスでステアする方法は、一流のバーでも普通に行われています)、材料さえあれば誰でも作ることができます。
さて、
Cape - Cod 【ケープ・コッド】とは「コッド岬」という意味で、マサチューセッツ州から大西洋に突き出た、全長約105kmほどの半島の最先端にある岬のことです。世界有数のタラの漁場であることから、「タラ岬」とも呼ばれています。現在ではアメリカ有数のマグロの漁場で、日本にも多く輸出されているようです。
ケープ・コッダーは、「ケープ岬のもの」という意味ですが、マサチューセッツ州がアメリカ国内でも有数のクランベリーの産地であり、U.S.A.クランベリー・マーケティング協議会の本部がある州でもあるので、製作者の頭の中でイメージが繋がったとしても、何ら不思議はありませんね。

Cape - Codder 【ケープ・コッダー】
基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:ステア
度数:13度
グラス:ハイボール・グラス
レシピ
Vodka 【ウオツカ】 45ml
Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 適量
最後にライムの輪切りをグラスに飾って出来上がり。家で作るときには、面倒であればライムを飾る必要はありません(レモンと比べてライムは案外割高なのです)。
((追記:クラッシュ’ド・アイスを詰め込んでください))
実に簡単に作ることができるカクテルですね。この場合、これらの材料を直接グラスへ注いで、マドラーなどでステアすれば構わないので(実際、ミキシング・グラスを使わずに直接グラスでステアする方法は、一流のバーでも普通に行われています)、材料さえあれば誰でも作ることができます。
さて、
Cape - Cod 【ケープ・コッド】とは「コッド岬」という意味で、マサチューセッツ州から大西洋に突き出た、全長約105kmほどの半島の最先端にある岬のことです。世界有数のタラの漁場であることから、「タラ岬」とも呼ばれています。現在ではアメリカ有数のマグロの漁場で、日本にも多く輸出されているようです。
ケープ・コッダーは、「ケープ岬のもの」という意味ですが、マサチューセッツ州がアメリカ国内でも有数のクランベリーの産地であり、U.S.A.クランベリー・マーケティング協議会の本部がある州でもあるので、製作者の頭の中でイメージが繋がったとしても、何ら不思議はありませんね。
クランベリー・ジュースを使ったカクテルはいかが?




Cranberry 【クランベリー】 はツツジ科スノキ属の植物です。北米北東部の原産で、「つるこけもも」の仲間。鶴 【Crane】 が好んで食べるからとか、花が開く前の茎と萼[がく]と反り返った花弁とが、鶴の首、頭、嘴 【くちばし】 に似ていることから名前が付いたいう説があるようです。
果実はとても小さくて、1cmから1.5センチ程度。酸味が強すぎて生で食べることはできないそうですが、ジャムやソースには頻繁に使われています。
旬は8月から10月。なので、実際には秋の植物なのですが、ジュースは年中取り扱われています。
アメリカの小説で、謝肉祭のときにクランベリー・ソースをたっぷりとかけた七面鳥の肉が出てくる場面をご存知の方もおられることでしょう。
健康ブームに便乗するのはあまり好きではないのですが(「これってあまり好きじゃないけど、健康にいいから食べてます」という言葉が嫌いなのです)。
頻尿効果、感染菌の増殖防止、高血圧や動脈硬化の予防、結石の予防、歯肉炎や歯周病や予防にも効果があるようです。
以前に「クランベリー・ジュースは日本にはあまりない」と書いたのですが、それどころか現在では、いろんな場所で売っています。スーパーではまだあまり見かけませんが、輸入食材や酒専門店のお店ではよく見かけるようになりましたし、ネットショップでは気軽に買うことができるようになりました。
今後、日本のカクテル・ブックにもクランベリー・ジュースを使った新しいカクテルが登場することでしょう。期待大です。


Cranberry 【クランベリー】 はツツジ科スノキ属の植物です。北米北東部の原産で、「つるこけもも」の仲間。鶴 【Crane】 が好んで食べるからとか、花が開く前の茎と萼[がく]と反り返った花弁とが、鶴の首、頭、嘴 【くちばし】 に似ていることから名前が付いたいう説があるようです。
果実はとても小さくて、1cmから1.5センチ程度。酸味が強すぎて生で食べることはできないそうですが、ジャムやソースには頻繁に使われています。
旬は8月から10月。なので、実際には秋の植物なのですが、ジュースは年中取り扱われています。
アメリカの小説で、謝肉祭のときにクランベリー・ソースをたっぷりとかけた七面鳥の肉が出てくる場面をご存知の方もおられることでしょう。
健康ブームに便乗するのはあまり好きではないのですが(「これってあまり好きじゃないけど、健康にいいから食べてます」という言葉が嫌いなのです)。
頻尿効果、感染菌の増殖防止、高血圧や動脈硬化の予防、結石の予防、歯肉炎や歯周病や予防にも効果があるようです。
以前に「クランベリー・ジュースは日本にはあまりない」と書いたのですが、それどころか現在では、いろんな場所で売っています。スーパーではまだあまり見かけませんが、輸入食材や酒専門店のお店ではよく見かけるようになりましたし、ネットショップでは気軽に買うことができるようになりました。
今後、日本のカクテル・ブックにもクランベリー・ジュースを使った新しいカクテルが登場することでしょう。期待大です。
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