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夏です。ビールの季節です。でもスーパーには発泡酒が多いです。しかし一方で、ビール・メーカーは少なくとも1種類は本格ビールを出しています。とっても嬉しい傾向です。ちょっと値が張っても構わないので、「これぞ日本が作ったビール!」というものをどんどん出してもらいたいものです。
でも、カクテルの話題です。
でも、カクテルの話題です。

Grand Marnier (Cordon Rouge)
【グラン・マルニエ(コルドン・ルージュ)】
製造元は、Societe Marnier Lapostolle 【ソシエト・マルニエ・ラポストル】。
度数は40度。エキス分は21%。
1827年にイル・ド・フランスで創業した蒸留所で、後にユージン=ラポストルの娘婿となったL.A.マルニエが、オレンジ果皮とコニャックを材料にして作り出したオレンジ・キュラソーです。
一般的には「グラン・マニエ」と呼びますが、どちらでも正しいです。製菓では「グラン・マニエ」で統一しているみたいですね。
余談ですが、フランス語での「r」は息を抜いただけのような曖昧な音で、「h」に近い発音です。「日本人には発音しづらい音ですので、最初のうちはハ行に近い音で。『ラリルレロ』というよりも、『ハヒフヘホ』と言ってしまったほうがうまく通じたりします」なんて教えられたりするらしいです(「らしいです」というのは、私のフランス語は独学で、TVの講座を多少見たことがある程度で、フランス語の講義に出たことすらありません)。
さて、このオレンジ・キュラソーというのは、カクテルの中で頻繁に出てきます。
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