まったくの予定外の(9)です。

 前回の(8)で、見事に玉砕した「ホット・ビール」を、図に乗ってさらに試してみました。
 使ったのはこちら。

making-HotBeer-7

2008.01.23  お酒全般 | グルメ | 特集

 1月から相互リンクを張らせていただいた「ダンディの小部屋〜男と女とお酒の話〜」のshinyaさんが、ホット・ビールを紹介されてます。

 ホット・ビールの存在を忘れていたとはうかつでした。気付いてたらもう少し早く手を打っていたのに・・・(どういう意味なのかは後ほど)。
 とりあえず、私も手近なビールで試してみます。
2008.01.20  お酒全般 | グルメ | 特集
 昨年冬に組んだ特集「寒中に嗜む酒」の、続編です。

 もっとも、本来は(6)のアクアヴィットで完結なので、これ以降はすべて番外編となります。いわば、蛇足。

 それでも書きたい理由は、「寒中」に限定したカクテルや酒が実に多いからなのです。

 
2008.01.10  お酒全般 | グルメ | 特集
"I suppose it's a bit too early for a gimlet,"he said.
 「ギムレットには早すぎる」と彼は言った。



 この一言で有名な小説が『長いお別れ』(原題:『THE LONG GOODBYE』)です。

 参照文献:『長いお別れ』ハヤカワ・ミステリー文庫。著者:Raymond = Chandler 【レイモンド=チャンドラー】。訳:清水俊二。


 多々のカクテル・ブックの解説でも、ギムレットの項では「フィリップ=マーロウの『長いお別れ』に出てくるこの言葉で一躍有名になった」となっています。(フィリップ=マーロウは、チャンドラーの小説に登場する主人公。私立探偵)

 ところが、それ以上の突っ込んだ解釈がないのと、この小説に対する一方的な思い込み。
 そして、このカクテルに対する解釈に勘違いを起こしている人が多いような気がします。
 その辺りを中心に(というよりその部分だけ)、できるだけ小説自体の内容は明かさないようにしながら書いてみたいと思います。

 新年明けましておめでとうございます。
 
 ここからまた、新たなる始まりです。

 まだまだ未知の領域が多い酒の世界。
 酒とはただ酩酊するだけの嗜好品にあらず。あまたの著名人や巷間の人々を、時には励まし、時には恍惚の境地へ、時には狂わせ、時にはその悲しみを紛らわせ、そして楽しませてきた長い長い歴史。それはまだまだ果てしなく続く・・・。
2008.01.02  言いたい放題