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酒好き呑ん兵衛バトン

Posted by 倖成卓志 on 31.2008 言いたい放題 0 comments 0 trackback
 「酒好き呑ん兵衛バトン」なるものを見つけたので、回答してみました。
 まとめていろいろ聞かれてみると、答え方に悩んだり、「そういえばこの分野のことはまだ全然扱っていない」などと認識したりできて、とてもよかったです。回答については、以下で。

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寒中に嗜む酒(11)

Posted by 倖成卓志 on 24.2008 特集 0 comments 0 trackback
 去年の冬、ホット・ビールの実験をしました。

 日本の夏にはビールは冷やして飲むのが「常識」ですが、ベルギーの冬ではビールを温めて飲むのが「常識」で、それならばと日本で比較的容易に手に入るビールで試してみたものです。
 その時、ホット・ビール用に造られたビールの紹介したのですが、入手できなかったため名称のみに留まっていました。
 それが、これです。

Liefmans - Gluhkriek

Liefmans Glühkriek
【リーフマン グリュークリーク】


Cocktail - 第31回 王者の贈り物(The Gift of the Prince)(その4)

Posted by 倖成卓志 on 20.2008 悠久のカクテル 0 comments 0 trackback
コーヒーカップ(ホット)
Prince - Charles - Coffee 【プリンス・チャーリー・コーヒー】

 基酒:Scotch 【スコッチ・ウィスキー】
 技法:ビルド
 度数:4度
 グラス:アイリッシュ・コーヒー・カップ

 レシピ
 Drambuie 【ドランブイ】 3/4oz.
 Hot black coffee 【ホット・ブラック・コーヒー】 5oz.
 Whipped cream 【ホイップ・クリーム】 1 + 1/2oz.
 Sugar 【砂糖】 1tsp.

 「チャーリー王子のコーヒー」です。ドランブイを使っているので、誰のことなのかは、もういいですね。
 コーヒーにウィスキーを足らして、気付薬の代わりにすることはよくあります。レイモンド=チャンドラーの『長いお別れ』でも、早朝に憔悴した様子で唐突に現れたテリーに対して、マーロウがまずはバーボンを飲ませて少し落ち着かせ、それから”演技”と自称しつつ作る熱々のブラック・コーヒーにバーボンを入れて飲ませてあげるというシーンがあります。それの類型ですね、これは。

Cocktail - 第30回 王者の贈り物(The Gift of the Prince)(その3)

Posted by 倖成卓志 on 07.2008 悠久のカクテル 0 comments 0 trackback
 1707年。スコットランドが、「グレートブリテン王国」として合併されると、スコットランドの伝統であったバグパイプやキルトが禁止されます。また、「クラン」という氏族制度も解体されてしまいます。
 
Scotch - Kilt

Scotch - Kilt 【スコッチ・キルト】

 基酒:Scotch 【スコッチ・ウィスキー】
 技法:ステア
 度数:39度
 グラス:カクテル・グラス

 レシピ
 Scotch 【スコッチ】 1/2
 Drambuie 【ドランブイ】 1/2
 Orange - Bitters 【オレンジ・ビターズ】 2dashes.

Cocktail - 第29回 王者の贈り物(The Gift of the Prince)(その2)

Posted by 倖成卓志 on 02.2008 悠久のカクテル 0 comments 0 trackback
 柿渋色の無地紬に、足袋をカランカランと鳴らして歩く様は、今ではすっかり古風というもので。タバコなんて無粋なものじゃなく煙管 【きせる】 を銜えて、それを吹かす仕草となれば、それは『粋』というやつで。

「・・・そんな格好で歩いてる人って、もういないわな」
「見かけませんね」
「でも正直、そういうのには憧れてるんだな。俺は」
「そうなんですか」
「ブランド物の服だとかアクセとか、茶髪とか、そういうのあんまり好かなくてなあ。烏の濡れ羽根色した長い髪に、鴇色 【ときいろ】 の浴衣着た女性って惹かれるね、すごく。フローリングだとか、西洋風のケバい家なんかじゃなくて、畳敷きに障子、和の家っていうのが何より最高の贅沢だぜ、本当に」
「和風が好きなんですね?」
「違う。和『風』じゃなくて、『和』だよ、『和』。囲炉裏の前で熱燗キューって、それが俺の夢だったりするわけだ」
「でも今飲んでいるのは、洋酒」
「これな、ジョニ黒な。昔は高級酒だったらしいから、親父には『飲むならジョニ黒』って言われててな。だから、俺がこれ飲んでるのは親父の代わりってわけだ。せめてもの親孝行のつもりだよ。これ以外の飲んでるの、見たことないだろ? 他はいらんよ」
「せっかくなんで、一度は他のものも飲んでみてくださいよ。たとえば、僕の好きなこのシーヴァス18・・・」
「いらん」
「じゃあ、同じジョニーでも緑のがあって・・・」
「いらん」
「バーボンのメーカーズ・・・」
「バーボンってメリケンのじゃないか。何でもケチャップ付けてるような国のなんか飲ますな。ケンカ売ってるのか? ジョニ黒、それだけでいい。何度も言わすな」
「メリケンって、本でしか見たことない言葉ですよ。それにしても、頑固ですねえ。そこまで固執しますか」
「こだわってると言えよ。偏屈とか、古臭いとか言われるけどよ。何も考えずに新しいものにヒョイヒョイと飛びついて、流行追っかけてるだけのアッパッパーより何倍もマシだと思うんだがね。俺としては」
「じゃあ、カクテル」
「あのなあ」
「しかも、古臭くて頑固者で、でもちょっとだけ寂しがりやの人のための」

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