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Cocktail - 第12回 私の常備薬

Posted by 倖成卓志 on 11.2006 悠久のカクテル 0 comments 0 trackback
 これが私の常備薬です。


Angostura - Bitters
 【アンゴスチュラ・ビターズ】

アンゴスチュラ・ビターズ

 そういえば、これをきちんと紹介・説明していなかったことに気付きました。

 アンゴスチュラはヴェネズエラの、かつての地名です。現在はシウダード・ボリヴァルと名前が変わっていますが、ビターズの呼称は製造元であるアンゴスチュラ社の名前を使用しています。ちなみにアンゴスチュラ社はトリニダード・トバゴにあります。
 1824年にドイツ人軍医であるシーガートが、英国陸軍病院で薬として作ったのが始まり。りんどうの根を初めとして、いくつかの薬草をラムに浸したものです。

 
 主な使い道は2つ。


1.ビターズ(苦味酒)として。
 Gin & Bitters 【ジン・アンド・ビターズ】を始めとして、いくつかのカクテルで、苦味のアクセントを付けるために使われます。


2.薬として。
 このビターズには健胃、消化促進、強壮などの効果があるようです。一流のバーには必ず置いてあります。飲みすぎで気分の悪くなった客に無料で提供するのが欧州やアメリカでの習慣。


 なので、バーを名乗りながらこれを置いていない店は、まあ、あまり大したことはありませんね。
 かくいう、私の行き付けの飲み屋(あそこは店というより家といったほうがピッタリなのです。故あって、しばらくは通うことが出来ない状態なのですが)にも最初、置いてありませんでした。ちょうどビターズを切らしていたので、途中で店から抜け出してビターズを2本購入し、1本を押し付けてやりました(苦笑)。
 でも、誰も使ってなかったみたいです。ちょっと寂しい。


 少しあたためた牛乳に入れたりしても良し。胃がキリキリ痛むときにはそのまま数滴服用するも良し。
 というわけで、久々の更新は、酒というより常備薬の紹介でした。

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