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Liqueur - その5 怒りのとまと(The Tomatoes of Wrath)

Posted by 倖成卓志 on 21.2007 愉悦のリキュール 0 comments 2 trackback
 以前、Liqueur - その4 謎のリキュール(1)で、ヤフー・オークションで入手したお酒が、実はMarli 【マルリ】 という有名メーカーのものだったという話を書きましたが・・・

 ・・・実は、ヤフー・オークションで入手したのは、1本だけではなかったのです。
SHOOTARITA


SHOOTARITA HOT TOMATO MARGARITA SCHNAPPS
 【シュータリタ・ホット・トマト・マルガリータ・シュナップス】



 ラベルにはなんと、HIRAM WALKER 【ハイラム・ウォーカー】 の文字が・・・。

SHOOTARITA(label1)


 HIRAM WALKER & Sons ltd.【ハイラム・ウォーカー&サンズ】 社の創設は1858年。その2年前の1856年、アメリカ・マサチューセッツ州ボストン市で穀物商を営んでいたハイラム=ウォーカーが、カナダ・オンタリオ州ウォーカーヴィル市に本社と工場を置いたのが始まり。で、実際にウィスキー作りに励んだ1858年を創業年としたのです。
 また、あの「ジョニ黒」で知られる JOHNNEY WALKER 【ジョニー・ウォーカー】 が、世界進出のために敢えてここへ身売りしたという経歴を持つ会社でもあります。
 ここのウィスキーは、特に紳士の集うクラブで振舞われたことから「クラブ・ウィスキー」と呼ばれたのです。現在のカナディアン・ウィスキーの中に、クラブ・ウィスキー(Canadian Club【カナディアン・クラブ】など)という種類があるのはこのためです。


SHOOTARITA(label2)



 さて、裏ラベルに説明書きがあるのですが・・・。

 ・・・何だかよく分かりません。Tim - McGee 【ティム・マギー】って誰? 山賊だとか、町の子供が「パパがあいつに撃ち殺された」とか、最後には捕まったとか、その辺りは分かるんですが、リタがどうしたとか、トマトがどうのとかがよく分かりません。カナダの民間伝承に関わりがあるのかな? とにかく、全部載せてみます(手に合えないので、珍しく放棄です。済みません)。


 THE LEGEND OF SHOOTARITA

 A bandit called Tim McGee rode to town with evil glee. But at the Original saloon , at the stroke of noon , Evil McGee would get his due. "Evil McGee , you shot my pa , " cried a boy itchin' to draw. But the kid was no match for McGee's fast snatch. But there's no shooter faster than barkeeper Rita (a real Hot Tomato , who stopped McGee's blast with a hard flung shot glass. Sheriff McDuff threw on cuffs , as McGee stood there pleadin' , after years of evil deedin'. Rita tossed some salt to the east for her own cowboy Pete , who McGee had shot down in the high Desert Heat. So to this very day , where good friends play , they lick the salt for Pete and Toast to Rita whenever they shoot a Shootarita.


 -  ☆  -  ★  -  ☆  -  ★  -

 香りはトマト、でも飲むと・・・辛っ!!!

 唐辛子、ききすぎですシェリフ!

 ジンで割っても、ウオツカで割っても、辛すぎ! 何これ?!

 トマトの甘みと酸味と、隙なく容赦なく襲ってくる辛味。トマト・ジュース風キムチ・スープ・・・という感じ。ほとんど拷問です。


 でも・・・スピリタスで半々に割ってみたところ、スピリタス固有の刺々しさと、シュータリタのエグみが見事にぶつかって調和。滑らかとまではいかないまでも、さわやかトマトちょっぴり辛めという一番良いこと取りのカクテルができちゃったのは不幸中の幸い?

 うーむ、個性の強い同士をぶつけ合うと、思いもよらぬ結果が生まれるとはこのことだったのか、と感慨(って、スピリタスとの相性発見までにいくつのスピリッツが犠牲になったことやら・・・)



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 良い味です。父の日の主人へのプレゼントとして…。いつも飲んでるカナディアンクラブ8年ものに比べ、味も香りも断然いいそうです。店頭で買う8年物と大して変わらないお値段で購入できてラッキーでした。おーいしー。いつも一番安いカナディアンクラブを飲んでいる
 良い味です。父の日の主人へのプレゼントとして…。いつも飲んでるカナディアンクラブ8年ものに比べ、味も香りも断然いいそうです。店頭で買う8年物と大して変わらないお値段で購入できてラッキーでした。おーいしー。いつも一番安いカナディアンクラブを飲んでいる

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 いざ、霊薬【エリクシル】を求めて・・・

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