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Cocktail - 第16回 クランベリーだけが果物というわけじゃない(Cranberry Are Not the Only Fruit) (その1)

Posted by 倖成卓志 on 09.2007 悠久のカクテル 4 comments 0 trackback
 クランベリー・ジュースを使ったカクテルはいかが?



デルモンテ・クランベリージュース



 
 Cranberry 【クランベリー】 はツツジ科スノキ属の植物です。北米北東部の原産で、「つるこけもも」の仲間。鶴 【Crane】 が好んで食べるからとか、花が開く前の茎と萼[がく]と反り返った花弁とが、鶴の首、頭、嘴 【くちばし】 に似ていることから名前が付いたいう説があるようです。

 果実はとても小さくて、1cmから1.5センチ程度。酸味が強すぎて生で食べることはできないそうですが、ジャムやソースには頻繁に使われています。
 旬は8月から10月。なので、実際には秋の植物なのですが、ジュースは年中取り扱われています。

 アメリカの小説で、謝肉祭のときにクランベリー・ソースをたっぷりとかけた七面鳥の肉が出てくる場面をご存知の方もおられることでしょう。

 健康ブームに便乗するのはあまり好きではないのですが(「これってあまり好きじゃないけど、健康にいいから食べてます」という言葉が嫌いなのです)。
 頻尿効果、感染菌の増殖防止、高血圧や動脈硬化の予防、結石の予防、歯肉炎や歯周病や予防にも効果があるようです。


 以前に「クランベリー・ジュースは日本にはあまりない」と書いたのですが、それどころか現在では、いろんな場所で売っています。スーパーではまだあまり見かけませんが、輸入食材や酒専門店のお店ではよく見かけるようになりましたし、ネットショップでは気軽に買うことができるようになりました。
 今後、日本のカクテル・ブックにもクランベリー・ジュースを使った新しいカクテルが登場することでしょう。期待大です。

 -  ☆  -  ★  -  ☆  -  ★  -


 余談ですけども、楽天さんと提携しました。買えます。以前にも別のサイトで同じようなことをしたのですが、品揃えに不満を感じて止めていました。
 さすがに楽天さんは品揃えが豊富なので、探しやすく、買いやすいです。画像を使えるので紹介もしやすい。もし「そのお酒、どこで買えますか?」なんて聞かれても、楽天さんですぐ買えるし・・・何故に今までこれを利用してなかったんだろう・・・。

 それはそれとして。


 画像をクリックしていただくと、楽天さんのネット・ショップに飛びます。クランベリー・ジュースを買うこともできます。24本セットというのもありましたが、そんなに沢山購入するかなぁ? とりあえず、1本ものしか選んでいません(これで稼ぐ気ゼロなのは相変わらず、こんなんでいいのだろうか?)。そこに紹介されているものから。


 -  ☆  -  ★  -  ☆  -  ★  -



Cosmopolitan 【コスモポリタン】

基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:シェーク
度数:16度
グラス:カクテル・グラス

レシピ
 Vodka 【ウオツカ】 2/6
 White - Curaçao 【ホワイト・キュラソー】 1/6
 Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 2/6
 Lime - Juice 【ライム・ジュース】 1/6


 「コスモポリタン」とは「世界主義者」という意味です。国籍や民族などにこだわらず、全世界の人たちはみんな仲間だよ、という意識のことを「cosmopolitanism 【コスモポリタリズム】」といい、これに賛同する人たちのことをCosmopolitan 【コスモポリタン】といいます。


 似た名前のものに、こんなものがあります。

CosmopolitanMartini


Cosmopolitan - Martini 【コスモポリタン・マティーニ】

基酒:GIN 【ジン】
技法:シェーク
度数:20度
グラス:カクテル・グラス

レシピ
 GIN 【ジン】 2/6
 Grand - Marnier (Cordon - Rouge) 【グラン・マルニエ(コルドン・ルージュ)】 1/6
 Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 2/6
 Lime - Juice 【ライム・ジュース】 1/6


 こちらは上記のものに比べて、香り高い仕上がりになります。酸味が強いので、アフター・ディナー向きでしょうか。すっきりした口当たりのものは好きだけど、レモン系にはちょっと飽きてきたかな、という方にはお勧めです。


 -  ☆  -  ★  -  ☆  -  ★  -


 クランベリー・ジュースが置いてあるというバーで、よく見かけたカクテルがこちら。


Sea - Breeze 【シー・ブリーズ】

基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:シェーク
度数:13度
グラス:オールド・ファッションド・グラス

レシピ
 Vodka 【ウオツカ】 1/3
 Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 1/3
 Grapefruits - Juice 【グレープフルーツ・ジュース】 1/3


 「潮風 【しおかぜ】」という意味です。非常に透明度の高い、淡い桃色に仕上がります。私の写真では何故か透明感が出なかったので、画像は出せません(苦笑、というか無念)。
 タンブラーでビルドさせる方法もありますが、何故か日本ではシェークする方が多いようです。シェークの方が、見た目が格好良いので、そうなってしまうのかも知れませんね。これもかなり酸味の強いカクテルです。

 ちなみにウオツカを抜いて、2種類のジュースを1:1にすると、ノン・アルコール・カクテル、Virsin - Breeze 【ヴァージン・ブリーズ】 となります。カクテルでVirgin 【ヴァージン】 といえば、原型をノン・アルコールに代えたものだと思って間違いないです。
(例:Bloody - Mary 【ブラッディ・メアリ】  → Virgin - Mary 【ヴァージン・メアリ】)《名前の箇所をクリックするとデータベースへ飛びます》


 -  ☆  -  ★  -  ☆  -  ★  -


 それから、にーとねこさん家でも紹介のあった、

WooWoo



Woo - Woo 【ウー・ウ-】

基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:ステア
度数:10度
グラス:タンブラー

レシピ
 Vodka 【ウオツカ】 30ml
 Peach - Schnapps 【ピーチ・リキュール】 30ml
 Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 適量


 解説は「にーとねこさん」任せで(をぃぅ)。ちなみに、ねこさん家の「ウーウー」の次の項で恐るべき事態に陥っているのは内緒の話。
 ア、タンブラーなのに、カクテル・グラスで作ってしまった・・・どうりで溢れるわけだ・・・。


 -  ☆  -  ★  -  ☆  -  ★  -


 ちょっと奮起して学習の真っ最中のせいか、お酒もあまり飲まない状態とブログのネタも考えていないという状態が続いていた近頃。
 久々にクランベリー・ジュースを手にしたのと、久々の休憩で一気に書いてみました。写真は2つですけど、4つとも作って口にしてます。
 いやぁ、久々のカクテル、ウマいわ。

 まだとっておきの、クランベリー・ジュースを使ったカクテルが4つほどあるので、できるだけ早く書いてみたいです。(早ければ明日(うをぃ)、遅ければ1週間ぐらいかかるかも)



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このジュースは結構前から家にあります。
かなり入手は困難でしたがやっとの事で見つけ出し現在に至ります。
リキュール・ジュースが甘いので赤の色を出す際によい物はないかと調べていて見つけたのがクランベリージュースでした。
ほのかな甘みと酸味があり、倖成さんが書かれたカクテル以外にもオリジナルなどを作ってみましたが結構あわせやすくきれいな色も出ていい感じです。
私は大きいボトルの方を1本買いましたが使いやすいと言ってもさすがに量が多く買われるときは小さなボトルがよいと思います。

これを機にクランベリーを使ったカクテルが増えるといいですね。
2007.06.11 17:14 | URL | まっぴ~ #lavUoL4U [edit]
そうか!
まだシーブリ-ズがあったんだ!
ご教授、ありがとうございます。

まだクランベリージュースが痛んでなければいいが・・・。
2007.06.12 01:57 | URL | にーとねこ #- [edit]
 クランベリー・ジュースは酸味が強いので、酸味好きな人は本当に好きになれる飲み物だと思います。ほのかなピンク色に仕上げることも簡単なので、クランベリー・ジュースを使ったカクテルはどんどん増えると思います。私も増やしてみたいです。
2007.06.15 20:06 | URL | 倖成 #iqhSIKS2 [edit]
 クランベリーの定番ですね。覚えやすいし飲みやすい。高い技術を求められるものだけでなく、こういったお手軽でおいしいものも存在しているのが、カクテルの魅力のひとつでもあると思いますよ。
2007.06.15 20:10 | URL | 倖成 #iqhSIKS2 [edit]


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