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小説『長いお別れ』 : レイモンド=チャンドラー

Posted by 倖成卓志 on 02.2008 物語の中で 6 comments 0 trackback
"I suppose it's a bit too early for a gimlet,"he said.
 「ギムレットには早すぎる」と彼は言った。



 この一言で有名な小説が『長いお別れ』(原題:『THE LONG GOODBYE』)です。

 参照文献:『長いお別れ』ハヤカワ・ミステリー文庫。著者:Raymond = Chandler 【レイモンド=チャンドラー】。訳:清水俊二。


 多々のカクテル・ブックの解説でも、ギムレットの項では「フィリップ=マーロウの『長いお別れ』に出てくるこの言葉で一躍有名になった」となっています。(フィリップ=マーロウは、チャンドラーの小説に登場する主人公。私立探偵)

 ところが、それ以上の突っ込んだ解釈がないのと、この小説に対する一方的な思い込み。
 そして、このカクテルに対する解釈に勘違いを起こしている人が多いような気がします。
 その辺りを中心に(というよりその部分だけ)、できるだけ小説自体の内容は明かさないようにしながら書いてみたいと思います。

  -    Ψ    -    Φ    -    Ψ    - 



 まず、このありきたりの解釈のせいで、『長いお別れ』(及び、マーロウが登場するチャンドラーの他の作品)は、カクテルかもしくはお酒がいっぱい登場する作品のように思っている人がいるようです。

 確かに

Martini 【マティーニ】

 は出てきます。
 しかし、「ローリー」というバーでマーロウが飲むというシーンが一箇所、それもあっさりと書かれているだけです。
 実はこれ以外、明確なものはほとんど出てきません。

 
 この作品の、冒頭から登場するのがテリー=レノックスという男。ギムレットを飲むのは彼。ギムレットについては後ほど。


 初めての出会いからしばらくして、疲れ果てた様子で現れたテリーにマーロウが飲ませたのが、

OLD GRAND DAD 【オールド・グラン・ダッド】


 ところが、ウィスキーの名前が登場するのはこの一品だけで、他の箇所ではただ単にバーボンとかスカッチ(スコッチのこと)、ウィスキーという表現にとどまっています。なぜこれだけ名称ありなの?

  後はウィスキー・サワー、オン・ザ・ロック、シャンパン、アモンティリャード(シェリーの一種)というあいまいな表現ばかり。

 これはどうしたことかというと、これがエッセイではなく小説であるという点です。つまり、直接関係のない物は省略しているのです。これは酒の小説ではないからです。
 これが酒のエッセイなら、もっとはっきりと表現するでしょう。何故なら、登場するものはたいていは、重要な要素だからです。しかし、小説の流れを断ち切るだけの価値をもたないもので、テンポを狂わされるわけにはいかないので、「酒を飲んだ」という表現で、次の展開に入ってしまっているのです。
 下手な小説家ほど、枝葉にこだわって意味もない解説をやたらと差し挟み、注目して欲しい箇所にたどり着くころには読者はすっかり疲れ果てているということがあります。どこからでも読めるエッセイと、順番に読む小説との違いと言ってもいいでしょう(どっちが良いか悪いかではなく、スタイルの違いですね)。


 他に登場するのが、

Orange - Blossom 【オレンジ・ブロッサム】


 作品の中では「ジン・アンド・オレンジ」と表現しています。バーで、マーロウに話しかけてきた人物がこれを注文するのですが、当人は「私はジン・アンド・オレンジが好きなんです。ばかな飲み物です。つきあっていただけますか」と言い、それを飲んだマーロウも『うまいとはいえなかった』。
 確かに、感動するようなカクテルではないのですが、何故ここでこれが登場しているのか分かりません。敢えて言えばこの相手の人物が、味に鈍いのと、頭の巡りが鈍いのを暗に示すアイテムなのではないと。
 後に別の箇所で、マーロウが苛立った様子で家に帰りついて『強いカクテル』を作って飲んだ、というシーンが出てくるのです。カクテルの名前は明示されていません。『強い』で、やるせない気分を紛らさせているという、これも示唆ですね。


 ますますもって、この小説は、決して酒やカクテルが主体の作品ではないということです。あくまでも、会話の繋ぎ目や、生活の中で憂さを晴らすために飲むお酒という位置づけ。それ以上ではないということでしょうね。


  -    Ψ    -    Φ    -    Ψ    - 



 さて、本題。マーロウがテリーと初めて一緒にバーへ行き、テリーが注文したのが

 Gimlet 【ギムレット】
 
 そこで、こんな言葉が出てきます。


「ギムレットの作り方を知らないんだね」と、彼はいった。
「ライムかレモンのジュースとジンをまぜて、砂糖とビターを入れれば、ギムレットができると思っている。ほんとのギムレットはジンとローズのライム・ジュースを半分ずつ、ほかには何も入れないんだ。マルティニなんかとてもかなわない」



 マルティニというのはマティーニ・カクテルのこと。ローズというのはライム・ジュースなどを作っている会社の名前で、現存しています。この部分を引用した解説を書いている、いくつかの本を見かけました。だいたい、言っているのは次のような内容。

「この言葉にだまされた人は多いと思う。ローズのライム・ジュースは甘すぎて、とても飲めたものじゃない。ライムはフレッシュを使うべきだ」

 1冊どころか、何冊も見かけて、バー・スクールの経営者とかバーテンダーさんが書いているので実体験からのコメントでしょうが、どうも何か勘違いしているご様子です。
 これよりずっと後のシーンで、マーロウがとある弁護士に、テリーについてこう話しています。

「あるバーで偶然出会って、二人ともギムレットを飲んでいたのが話のきっかけでした。テリーの好きな酒でしたが、このへんではあまり飲む人間がいないんです」
 
 お分かりでしょうか? 私は以前に、マティーニについて書いていますが(Cocktail - 第5回 Martini (1)Cocktail - 第6回 Martini (2) 結構古い記事で、実は(3)の構想も練っているのですが)、この中で、さまざまな種類のマティーニが出てきます。基本の『ジン+ドライ・ヴェルモット』でも、ヴェルモットの比率が異なるパターンだけでいくつも出てきます。

 もうそろそろお分かりでしょうか? テリーのセリフの、最後の部分に注目してください。
『マルティニなんかとてもかなわない』
 同じことなんです。マティーニにいろいろな種類(というか方法)があって、それぞれ好きな人がいます。ドライ・ヴェルモットは1/7だ、いや1/9だ、それどころかヴェルモットは入れない、などと様々。仮にそのひとつ、アーネスト・ヘミングウェイの小説『河を渡って木立の中へ』に登場している

 Dry - Mongomery - Martini 【ドライ・モンゴメリー・マティーニ】

 について、
「ジンとヴェルモットが15:1などというマティーニが出てくるが、これに騙されてはいけない。こんな強いのは飲めたものじゃない」
 とか、逆に
「まだヴェルモットが多すぎる。こんなものはマティーニではない」
 などと書いた人は、誰かいますか?
 おそらく、いませんよね?

 何故マティーニならいくらアレンジしても良いのに、ギムレットではダメなのでしょう?

 しかもマーロウが
「このへんではあまり飲む人間がいないんです」
 と言っていることからも、ギムレットがテリーを代弁するもの。つまり、ローズのライムを使った、ビターも砂糖も入れないギムレットは、いわば、

 Terry - Lennox - Gimlet 【テリー・レノックス・ギムレット】

 なのです。

 八艘飛びといえば源義経、隻眼(および眼帯)といえば柳生十兵衛(三国志の夏侯惇 【かこう・とん】でも可)、アーサー王には聖剣エクスカリバー、北欧神話の雷神トールにはミョルニル・ハンマー、聖女ジャンヌ=ダルクには「オルレアンの乙女」という称号、日本武尊 【やまとたけるのみこと】(及び、八岐大蛇 【やまたのおろち】)には草薙の剣、というように、いろいろな人物にはいろいろな武器やエピソードが象徴として付与されるもの。

 チャンドラーは、テリー=レノックスにギムレットという象徴を与えたのです。

 それなのに、名うてのバーテンダーさんたちが何故それを否定するのか。

 これが、マティーニだったら、こうはなっていないはずです。マティーニはいくらでもヴァリエーションがある。だから仮に
「ジンとドライ・ヴェルモットをまぜて、オレンジ・ピールしてオリーヴを入れれば、マティーニができると思っている。ほんとのマティーニはジンとマルティニのドライ・ヴェルモットを半分ずつ、ほかには何も入れないんだ」
 と言っていれば、なるほどテリーはそういうマティーニが好きなんだなと、テリー・レノックス・マティーニとでも名付けられたはずです。たまたま、マティーニでなくギムレットだから、他のカクテルでも、いくらでもヴァリエーションがあってもいいという単純なことに気付かない。思い込みってやつですね。ヴァリエーションがあるのはマティーニだ、と。

 それともうひとつ、フレッシュじゃなければならない理由は、一時期席巻した「ドライ志向」の残滓といえるでしょう。
 ドライ志向とは、特にマティーニで、ドライであればあるほど良いという考え方です。ヴェルモットの比率を徹底して下げていって、ただの香り付けにしていく。いやそれどころか、究極はウィンストン=チャーチルの「ヴェルモットの瓶を眺めながらジンを飲む」とか「執事に、ジンのグラスに『ヴェルモット』とささやかせる」とか、「執事にヴェルモットでうがいをさせて、ジンのグラスに息をふきかけさせる」などというエピソードが象徴するように、辛口であるほうがより良いという考えです。
 現在は、むしろベイリーズやバナナ・リキュール、メロン・リキュールに代表されるように、甘い系統が好まれる方向になっています。それでもやはり、カクテルのことを勉強しているが故に昔のドライ志向の思惑に捕われてしまうのは否めないところです。
 これは、私自身もそうだったので分かるのです。一部のカクテルを除けば、より度数が高くてより辛口であるほど「本物」のように感じてしまうものです。「どうして?」と聞かれても、残念ながら「そう思い込まされた」としか答えようがないのです。


  -    Ψ    -    Φ    -    Ψ    - 



 作品の中身を明かしたくない理由は、これはこれから共通することにもなると思いますが、あくまでも「象徴」あるいは「演出」として扱われる酒の正体を知りたいということだからです。途中でも書きましたが、お酒主体の小説なら別として、基本的に詳しくは書かれていないものです。自身、「あれ、これは何だ?」と思ったものを取り上げたいからです。

 そしてそれは、本来の小説の読み方からすると反則ギリギリの行為でもあります。登場したものに興味を持つのは良いけれど、流れに関係ないものを取り上げて、まるでそれがすべてであるかのように錯覚させてはいけない。今回で言えば、『ギムレットには早すぎる』という言葉が主体の小説であるかのように思わせてしまうのは、本道から外れているということです(キーワードにはなっていますが)。
 ただ、これがきっかけで読んでみたくなった、というなら、悪いことではないと信じます。

 ひとつ、明かしてしまうと、このセリフを言ったのはテリーです。とある高名な方の書かれたカクテル・ブックに「マーロウが言った」となっているのがあったので、知らない人がそれだけ見たら信じてしまうかもしれないので、敢えて訂正を入れさせてもらいます。

 もっとも、厄介なのは映画版で、小説版とは導入部も結末に至る部分もまるで異なるらしいので(見てないのですが、解説にそう書かれています)、これもまた、内容を明かしたくない理由のひとつなのです。変に勘違いを起こされると困る、ということ。





  -    Ψ    -    Φ    -    Ψ    - 



 今年から始めた『物語の中で』というカテゴリーは、このギムレットを取り上げたかったのが最大の理由です。上記で書いたように某カクテル・ブックの解説で「だまされた」という表現が出ていて、この言い草は何なのかという怒りを抱いていたのを、ようやく書くことができました。
 実はこのカテゴリーで書いてみたい作品は、今のところあと1作品だけです。

 基本は小説と映画。漫画も少々(予定では、明らかに酒のアレと、他に4コマ漫画から2本。これで4作品かな)。

 当初は2作品の主張のためだけに作ったカテゴリー、他の作品の中にも何かないか探しながら、続けてみたいと思います。



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あけましておめでとうございます!あらためて、今年も宜しくお願いいたしますm(__)m
あいかわらず、すごく参考になるブログですね!実際、『長いお別れ』での名台詞は知ってはいますが、作品自体読んでいないので、参考になりました。
これからもカクテルなどに秘められたストーリーを教えて下さいね(^^)
2008.01.03 22:19 | URL | nao. #- [edit]
 私の方こそよろしくお願い致します。
 冒頭のセリフは、カクテルブックにはたいてい書いてあるのですが、『明らかに読んでないのが丸分かり』なコメントもあったりして、『名前は知られてるけど、読んだ人はどれだけいるの?』という類の本なのかも知れません。
 このセリフを探すつもりで読むのはお勧めできません。もし読む機会があれば、無心で読んでください。推理小説でいう「犯人は君だ!」的な場面に登場するとだけ書いておきます。
 では、また。
2008.01.04 20:12 | URL | 倖成 #iqhSIKS2 [edit]
なるほど……これは正鵠を射たり、ですね。
僕もチャンドラーを読んで、それをバーで試して、
「だまされた」じゃないですが、
釈然としなかったのを覚えています。
テリーのイメージとかけ離れてたんですね。

いやしかし何かすっきりしました。
鋭い考察、流石“鷹の目”といったところでしょうか。


PSこちらのブログでリンクを貼らせていただきました。
事後承諾になりますが、よろしくお願いいたします。
2008.01.07 14:40 | URL | shinya #- [edit]
んー、僕はこの記事以前に「長いお別れ」を読んでますが、「ギムレットには早すぎる」なんてセリフには全然意識が向きませんでしたよ(苦笑)
フィリップ・マーロウというハードボイルドが先にあって、長編でいちばんだというタイトルを選んだ。それが「長いお別れ」だったという経緯で、お酒はつけたし程度にしか思えませんでしたなぁ。
初読では、場面の切り替わりが唐突で、おもしろさのかけらも感じられなかったくらいですよ。
そんな感想だったから、この記事を読んでも記憶が喚起されないという体たらく。情けない限りです。

そういうストーリーの中身は別として、カクテルのレシピが絶対的なもの、というのは拭いがたい感覚なのかもしれませんね。
で、よくよく考えてみれば、プロのバーマンとしては当然の帰結なのではないかと。
だって個人の好みに合わせてカクテルを変えていったら、敷居が高くなり過ぎてカクテル初心者を排除しちゃいますよ。
それにレシピについて共通認識があるからこそ、バーマンと通じる会話ってのもあると思うし。
材料を適当に混ぜ合わせても成立してしまいかねない部分があるからこそ、レシピには頑固に固執するんじゃないかな、と思いますよ。

あー、だからって個人レベルで楽しむ分には許容範囲とすべきでしょうけどね。
じゃないと新しいカクテルが生まれなくなってしまうし。


長くなっちゃいますが、もう一つ。
倖成さんは
> 一部のカクテルを除けば、より度数が高くてより辛口であるほど「本物」のように感じてしまうものです。
と書いてますが、これには僕なりに思うところがあります。

カクテルというもの、導入ステップではシェイク製法が好まれます。シェイカーを振ってる様子は見た目にもカクテルへの期待が盛り上がるものですし。
で、シェイクという製法、第一には冷やすことが目的なわけで。その結果、冷えたカクテル=本格的って感覚になるんじゃないでしょうか。

ここまでくると一気に回答へと向かいます。
冷えたカクテルでうまいカクテルはどういう要素を占めるか。
辛味です。
というか、冷えたドリンクでは甘味では感じられにくい。辛味の方が相性がよい。

そうしてみればベイリーズミルクやアドボカートバックのように甘いカクテルはシェイクすることが少ないって思いましたよ。
逆に辛味を魅力とするカクテルは乱暴なまで冷やすことを求めてきます。ギムレットがシェイクだし、アラスカもシェイクです。
マティーニはステアだけど、グラスも含めて材料も何もかも冷やすのが最高の作り方だというイメージ。

もしかしたら、その辺が回答になるのかな、と思いますよ。


随分と久方ぶりに書き込みするせいか、やったら長文になっちゃいました。
このところ酒に対する興味が失せてたのかと思ってたんですけど、こうしてみるとまだまだ酒への情熱は強いんだと自覚しますよ。

それに気づかせて頂いて感謝してます。
2008.01.07 22:29 | URL | 神保銀郎 #tpujIlOc [edit]
>shinyaさん

 ご訪問ありがとうございます。乱暴な言い方をすれば、これはあくまでも物語の中での出来事で、単にテリーがこのギムレットを好むというだけの話。フィクションに対して真剣に「これが『ほんとの』ギムレットなのか?」と論じること自体がおかしいのですが・・・論じたくなるほど、カクテルとは何とも魅力的であると言えるのかも知れません。

 相互リンクを張らせていただきます。ささいなことでも良いのでコメントしていただけると、私自身の勉強にもなりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
2008.01.08 20:05 | URL | 倖成 #iqhSIKS2 [edit]
>神保さん

 いろいろとご意見ありがとうございます。誉められるのもとても嬉しいことですが、こういうシビアなご意見は身を引き締めてくれるのでこれまた嬉しいものでもあります。

・チャンドラーの作品
 チャンドラーは時に「プロットが弱い」「低俗」「はったりが強い」と貶されることがありますが、緩急の妙と情景描写は類稀なものを感じさせます。文学論ではないのではしょりますが、「急」の部分では無駄と思った箇所は容赦なく進行してしまう傾向にあるのは確かなので、「切り替わりが唐突」という評価は正しいと思います。ただ私は「緩」の部分がとても好きで読んでいました。

・ドライ派
 これは面白い命題ですね。じっくりと検証してみたいのですが、ふと考え付いたのが「男の酒」ということです。フロンティア・スピリッツ(開拓精神)に代表されるように、男には「強さ」が求められ、「強い酒をグイグイ呷る」のもまた強さの一つ。ドライで強い酒を呷るのが「強い男の証」という風潮があって、カクテルにもその影響を与えたのではないかと思いました。

 「自分でも作ってみたい」という立場からすると、神保さんのおっしゃる通りで、手に入りやすい材料とシェークしたいという欲求を満たすのは、ジン、ウオツカ、ウィスキー、ブランデー、ドライ・ヴェルモット、ホワイト・キュラソー、レモン・ジュース、ライム・ジュース・・・うむ、確かにどうしてもドライなカクテルになってしまいますね。

 こうしてみると、酒とカクテルに対して人それぞれに信念というものがあって、それを真剣にぶつけ合っている場がここにはあるわけです。興味のない人からすれば「バカなことを書いてるなあ」と思われるかも知れませんが、当人にとってこんな楽しいことはない。真剣だからこそ。
 さあ、これからも容赦なくどんどん書いていきますからね(笑)。
2008.01.08 20:33 | URL | 倖成 #iqhSIKS2 [edit]


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