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件のお店購入したもう1本のビール。
最初は、ベルギーの Trappistes 【トラピスト】 ビ−ルのひとつ、 SHIMAY【シメィ】 の赤、白、青が揃っていたので(正確には「黒」もあるのですが、あれはベルギー本国の直営レストランにしか置いてないので、ここにはありませんでしたね)、最初はこれにしようかなと思ったのですが、どうせなら3本まとめて購入して飲み比べたいな、と考えて敢えて延期。でもって、他にないかなと目をこらしていたら・・・
・・・ん?
何、これ?
DELIRIUM nocturnum
【デリリウム・ノクトルヌム】

製造は HUYGHE 【ハイゲ】 蒸留所。度数は8.5度なので、ビールとしては強いほうです。何より目についたのは、ピンクの象さん。
強いビールの場合、ラベルには熊とか狼とかを用いるのはよくあることなのですが、象さんというのは初めてで思わず購入・・・したのはいいんですけど。
・・・名前の意味が分かんない。
ベルギーは、ちょっと面倒なことに、北はオランダ、東はドイツ、南はルクセンブルク、西はフランスに接していて、公用語はフラマン語とフランス語「のみ」なのですが、西側ではドイツ語を公用語に指定している地域もあるし、オランダ語もかなり入り込んできている。なので、外国人向けの一流ガイドは英語、フランス語、ドイツ語(そしてできればオランダ語)をマスターしていなといけない、という話を聞いたことがあります。
ま、どの国の言語だろうと、意味を引き出す技はあるわけで。
それは、
欧州原語の基本中の基本、ラテン語で引くということ。英語やフランス語などで多少綴りが変わっていても、基本的な意味合いは分かるわけで。
delirium ・・・ 心理状態に影響を与えるもの。精神錯乱。
nocturum ・・・ 夜
意訳:「精神錯乱の夜」・・・なんかすっごくダークなイメージですなぁ。
ついでにその近くの棚にあったのが、同じ蒸留所で度数9.0度の
DELIRIUM tremens 【デリリウム・トレメンス】
tremens ・・・ 妄想、脅迫概念
delirium tremens ・・・ (アルコール中毒などによって引き起こされる)譫妄症「せんもうしょう」
・・・ちょっと待てヨ・・・これって、ひょっとして・・・
譫妄症 ・・・【医】外界に対する意識が薄れ、錯覚や妄想が引き起こされる現象。
・・・ってラベルのアレって、もしかしなくても、アル中に陥ると見ちゃうっていうアレのこと?!
じゃあ、上記2種に付けられた名前、本当の意味は
DELIRIUM noctrunum
・・・ アル中の一夜
DELIRIUM tremens
・・・ アル中の妄想
\(゜ロ゜\) ≡≡≡ (/゜ロ゜)/
(°°;)。。 。。"((;°°)
な、なんつー黒いネーミングなんでしょうか。
で、飲んだ感想ですが、「〜tremens」は次の機会に繰り越すとして、「〜noctrunum」はその名の通り、黒に近い赤色です。味も香りもベリー系で、濃厚なクランベリージュース、あるいはラズベリージュースを思わせます。ベリー系が好きな人はハマるかも知れません。
ベルギー、ってチョコレートもそうなんですが基本的にすごく濃厚なので、「薄っぺらいラガービールにはもう飽きた」という人はお試しあれ。
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最初は、ベルギーの Trappistes 【トラピスト】 ビ−ルのひとつ、 SHIMAY【シメィ】 の赤、白、青が揃っていたので(正確には「黒」もあるのですが、あれはベルギー本国の直営レストランにしか置いてないので、ここにはありませんでしたね)、最初はこれにしようかなと思ったのですが、どうせなら3本まとめて購入して飲み比べたいな、と考えて敢えて延期。でもって、他にないかなと目をこらしていたら・・・
・・・ん?
何、これ?
DELIRIUM nocturnum
【デリリウム・ノクトルヌム】

製造は HUYGHE 【ハイゲ】 蒸留所。度数は8.5度なので、ビールとしては強いほうです。何より目についたのは、ピンクの象さん。
強いビールの場合、ラベルには熊とか狼とかを用いるのはよくあることなのですが、象さんというのは初めてで思わず購入・・・したのはいいんですけど。
・・・名前の意味が分かんない。
ベルギーは、ちょっと面倒なことに、北はオランダ、東はドイツ、南はルクセンブルク、西はフランスに接していて、公用語はフラマン語とフランス語「のみ」なのですが、西側ではドイツ語を公用語に指定している地域もあるし、オランダ語もかなり入り込んできている。なので、外国人向けの一流ガイドは英語、フランス語、ドイツ語(そしてできればオランダ語)をマスターしていなといけない、という話を聞いたことがあります。
ま、どの国の言語だろうと、意味を引き出す技はあるわけで。
それは、
欧州原語の基本中の基本、ラテン語で引くということ。英語やフランス語などで多少綴りが変わっていても、基本的な意味合いは分かるわけで。
delirium ・・・ 心理状態に影響を与えるもの。精神錯乱。
nocturum ・・・ 夜
意訳:「精神錯乱の夜」・・・なんかすっごくダークなイメージですなぁ。
ついでにその近くの棚にあったのが、同じ蒸留所で度数9.0度の
DELIRIUM tremens 【デリリウム・トレメンス】
tremens ・・・ 妄想、脅迫概念
delirium tremens ・・・ (アルコール中毒などによって引き起こされる)譫妄症「せんもうしょう」
・・・ちょっと待てヨ・・・これって、ひょっとして・・・
譫妄症 ・・・【医】外界に対する意識が薄れ、錯覚や妄想が引き起こされる現象。
・・・ってラベルのアレって、もしかしなくても、アル中に陥ると見ちゃうっていうアレのこと?!
じゃあ、上記2種に付けられた名前、本当の意味は
DELIRIUM noctrunum
・・・ アル中の一夜
DELIRIUM tremens
・・・ アル中の妄想
\(゜ロ゜\) ≡≡≡ (/゜ロ゜)/
(°°;)。。 。。"((;°°)
な、なんつー黒いネーミングなんでしょうか。
で、飲んだ感想ですが、「〜tremens」は次の機会に繰り越すとして、「〜noctrunum」はその名の通り、黒に近い赤色です。味も香りもベリー系で、濃厚なクランベリージュース、あるいはラズベリージュースを思わせます。ベリー系が好きな人はハマるかも知れません。
ベルギー、ってチョコレートもそうなんですが基本的にすごく濃厚なので、「薄っぺらいラガービールにはもう飽きた」という人はお試しあれ。
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