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Beer - その16 コエドでござる

Posted by 倖成卓志 on 24.2010 享楽のビール 0 comments 0 trackback
 最初は、「これはどこの国のビールなんだろうか」と思いました。

COEDO Ruri

COEDO Ruri
【コエド Ruri】


製造元:コエドブルワリー
度数:5度
  -  ○  -  ●  -  ○  -  ●  -  ○  -


 COEDO Ruri(glass)

 典型的なピルスナー・タイプです。
 ホップはそれほど苦くない、やや柔らかい当たり口。綿菓子、とまでは言いませんが、少しメレンゲっぽいようなフワフワとした感じがとてもいいです。
 ビール自体は、すっきり爽やかで、でも決して薄っぺらい感じではありませんね。むしろ、グッと深いコクを秘めながらも、何でこんなに飲みやすいんだろうか、と不思議な気持ちにすらさせてくれます。

 これはしっかりとしたコクのある食べ物と合わせていくのと、面白そうです。枝豆よりも、チーズのような少しコッテリとした感じのおつまみでないと、対抗しきれないかも知れません。

 実はこれ、何気に入ったコンビニに、たった一本だけ置いてあったので手にした代物です。こんないいものに出会えるなんて、儲けものでした。
 少し変わった名前ですし、雰囲気からするとチェコか、ベルギー当たりのものかな・・・そう思って、製造元を眺めてみたら・・・

 ・・・

 ・・・・・・埼玉県川越市?


  -  ○  -  ●  -  ○  -  ●  -  ○  -


 コエド・ブルワリーは埼玉県川越市にあります。

 他には、伽羅【きゃら】、白、漆黒、紅赤【べにあか】などの製品があります。「Ruri」は「瑠璃」なんですね。
 「PREMIUM ALL MART BEER」とあるように、余計な添加物はありません。それにしても、日本でよくこれだけコクのある、でもコクの強さが前面に押し出されすぎていないビールが出来るとは。

 凄いわ、の一言です。

 ちなみに、ここのブランドは2009年の「iTQi」でことごとく「二ツ星」を獲得し、「紅赤」のみは「三つ星」を取得しています。
 「iTQi」というのは「International Taste & Quality Institute」(国際味覚審査機構)のことで、ヨーロッパで最高最大の食品品評会です。この賞の、他のものと大きな違いは、受賞されると大がかりなプロモーションを組んでくれる点にあります。ですから、ただ「受賞しました」だけでなく、その後の多大なメリットから、参加する企業は後を絶たないようです。


 あと、なぜ「コエド」なのかというと、埼玉県川越市の別名が「小江戸」だからだそうです。
 何と、ギャグでしたか。





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