Bacardi 【バカルディ】 基酒:Rum 【ラム】
技法:シェーク
度数:24度
グラス:カクテル・グラス
レシピ [Bacardi] Rum (white)【[バカルディ] ラム(白)】 3/4
Lime - Juice 【ライム・ジュース】 1/4
Syrop de Grenadin 【グレナディン・シロップ】 1tsp.
解説: 「バカルディ」社が、自社のホワイト・ラムを広めるために作ったカクテル。「
Daiquiri【ダイキリ】」の変形。
とあるバーで「バカルディ・カクテル」を出された客の一人が「これはバカルディ・ラムを使っていない」と裁判に訴え、ニューヨーク高等裁判所によって「バカルディ・カクテルにはバカルディ・ラムを使用しなければならない」という判決が下ったというエピソードを持つ。バカルディ・ラムを使わない場合は、「Pink - Daiquiri 【ピンク・ダイキリ】」となる。
登場:Spirits その4 - 都会のラム
Balalaika 【バラライカ】 基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:シェーク
度数:26度
グラス:カクテル・グラス
レシピ Gin 【ジン】 1/2
[Cointreau] White - Curaçao 【[コワントロー]ホワイト・キュラソー】 1/4
Lemon - Juice 【レモン・ジュース】 1/4
解説: 「Side - Car ヴァリエーション’ズ」のひとつ。「バラライカ」はロシアの民族楽器。
登場:Cocktail - 第3回 Side-Car & Variations
B & B 【ビー・アンド・ビー】 基酒:Brandy 【ブランデー】
技法:ビルド
度数:42度
グラス:カクテル・グラス
レシピ Brandy 【ブランデー】 1/2
Benedictine 【ベネディクティン】 1/2
解説: Benedictine 【ベネディクティン】 は、フランス・ノルマンディー地方のベネディクト派修道院で作られているブランデー・ベースのリキュール。ベネディクティンを先に注いでブランデーをフロートさせ、二層になるのを楽しむ。あるいはブランデーを先に注いでからベネディクティンを注ぎ、自然に混ざり合うのを楽しむ、という2つの飲み方がある。
登場:
Bamboo 【バンブー】 基酒:Sherry 【シェリー】
技法:ステア
度数:16度
グラス:カクテル・グラス
レシピ Dry - Sherry 【ドライ・シェリー】 2/3
Dry - Vermoute 【ドライ・ヴェルモット】 1/3
Orange - bitters 【オレンジ・ビターズ】 1dash.
解説: 意味は「竹」。1889年に横浜のホテル・ニューグラウンドの前身、横浜グランドホテルが創業し、チーフ・バーテンダーのルイス=エビンガーが考案。別名、 Amour 【アモール】 。
似た構成のカクテルに
Adonis 【アドニス】 がある。
登場:Cocktail - 第4回 美少年
Barbarossa - Koujou original version -
【バルバロッサ】
基酒:Liqueur 【リキュール】
技法:シェーク
度数:22度
グラス:カクテル・グラス
レシピ
Campari 【カンパリ】 1/2
White - Curaçao 【ホワイト・キュラソー】 1/4
Lemon - Juice 【レモン・ジュース】 1/4
解説:
倖成オリジナル。Side - Car 【サイド・カー】のベースをカンパリに代えたもの。個性の強すぎるカンパリをアクセントにしてみた一品。
ちなみに、バルバロッサとは「赤い髭」という意味で、神聖ローマ皇帝・フリードリッヒ1世がこのあだ名で呼ばれた。
登場:カクテルのアトリエ(7)
Baron 【バロン】 基酒:Gin 【ジン】
技法:ステア
度数:33度
グラス:カクテル・グラス
レシピ Gin 【ジン】 2/3
Dry - Vermouth 【ドライ・ヴェルモット】 1/3
Sweet - Vermouth 【スウィート・ヴェルモット】 2dashes.
Orange - Curaçao 【オレンジ・キュラソー】 1tsp.
解説: 「男爵」という意味。
Martini 【マティーニ】に少し手を加えたヴァリエーション。クセっ気が出ているのと、度数の高さから、より大人向けのカクテルといえる。
登場:Spirits - その14 永遠の始まり(The Start of Eternity)
Bloody - Mary 【ブラッディ・メアリ】 基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:ステア
度数:12度
グラス:ハイボール・グラス
レシピ Vodka 【ウオツカ】 45ml
Tomato - Juice 【トマト・ジュース】 適量
解説: 「メアリ」は、16世紀半ばのイングランド女王メアリ・テューダー1世。カトリックの復興を目指し、プロテスタントを多数迫害・殺害したとされ、プロテスタントから付けられたあだ名が「ブラッディ・メアリ(血まみれメアリ)」。このカクテルを初めて作った人が、トマト・ジュースの赤を血の赤になぞらえ、この名前を付けたと思われる。
登場:Cocktail - 第2回 Cuba-Lible、Bloody-Mary Bar 【バー】 に対するイメージ
Blue - Margarita 【ブルー・マルガリータ】 基酒:Tequila 【テキーラ】
技法:シェーク
度数:25度
グラス:カクテル・グラス
レシピ Tequila 【テキーラ】 1/2
Blue - Curaçao 【ブルー・キュラソー】 1/4
Lime - Juice 【ライム・ジュース】 1/4
解説: 最後に塩でスノー・スタイルに仕上げる。
Margarita 【マルガリータ】の
Cointreau 【コワントロー】 を
Blue - Curaçao 【ブルー・キュラソー】に代えただけのレシピだが、人気は高い。
フローズン・スタイルに仕上げる場合もある。
登場:Liqueur - その7 カクテル仕掛けのオレンジ(A Cocktailwork Orange)
Bobby - Burns 【ボビー・バーンズ】 基酒:ウィスキー 【ウィスキー】
技法:ステア
度数:31度
グラス:カクテル・グラス
レシピ Scotch 【スコッチ】 2/3
Sweet- Vermoute 【スィート・ヴェルモット】 1/3
Benedictine 【ベネディクティン】 1tsp.
解説: スコットランドの国民的詩人・Robert - Burns 【ロバート=バーンズ】の名を冠したカクテル。Bobby は Robert の愛称。バーンズに敬意を表し、Usquaebach 【ウシュクベーハ】 で作ってみるのも一興。
登場:
Bombay - Cosmo 【ボンベイ・コズモ】 基酒:Gin 【ジン】
技法:シェーク
度数:24度
グラス:カクテル・グラス
レシピ [Bombay Sapphire] Gin 【[ボンベイ・サファイア] ジン】 2oz.
[Cointreau] White - Curaçao 【[コワントロー]ホワイト・キュラソー】 1/2oz.
Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 2oz.
Lime - Juice 【ライム・ジュース】 1tsp.
解説: カクテル「
Cosmo 【コズモ】 」の基酒をボンベイ・サファイアに換えたもの。
登場:Spirits その2 - BOMBAY SAPPIRE 【ボンベイ・サファイア】
Black - Russian 【ブラック・ルシアン】 基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:ビルド
度数:32度
グラス:オールド・ファッションド・グラス
レシピ Vodka 【ウオツカ】 40ml
Coffee - Liqueur 【コーヒー・リキュール】 20ml
解説: ”ブラック”は出来上がりの色から名づけられた。味わい深く、落ち着きのあるカクテル。
Vodka 【ウオツカ】をそのままTequila 【テキーラ】に代えれば、Brave - Bull 【ブレイブ・ブル】。
生クリームをフロート(浮かべる)させれば、White - Russian 【ホワイト・ルシアン】へと様変わりする。
登場:Cocktail - 第11回 官能領域
Blue - Lagoon 【ブルー・ラグーン】 基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:シェーク
度数:24度
グラス:カクテル・グラス
レシピ Vodka 【ウオツカ】 30ml
Blue - Curaçao 【ブルー・キュラソー】 20ml
Lemon - Juice 【レモン・ジュース】 20ml
解説: 最後にマラスキーノ・チェリーを飾る。オレンジやレモンのスライスを飾ったり、ロング・スタイルにする方法もある。
「青い珊瑚礁」の意味。
ただし、
Aoi - Sangosyou 【青い珊瑚礁】カクテルとは全く別の代物なので、要注意。
登場:Cocktail - 第21回 八十分間世界一周(Le tour du monde en quatre-vingt minutes)
Brandy - Cocktail 【ブランデー・カクテル】 基酒:Brandy 【ブランデー】
技法:ステア
度数:34度
グラス:カクテル・グラス
レシピ Brandy 【ブランデー】 1glass.
White - Curaçao 【ホワイト・キュラソー】 2dashes.
Angostura - Bitters 【アンゴスチュラ・ビターズ】 1dash.
解説: 名前はそのものずばり「ブランデー・カクテル」。
ブランデーを1glassまるまる使うのでかなり酒精は強く、香り付けにより、甘味と苦味の変化をほんの少し、もたらしてくれる。
登場:寒中に嗜む酒(1)
Brandy - Blazer 【ブランデー・ブレイザー】 基酒:Brandy 【ブランデー】
技法:ビルド
度数:30度
グラス:カクテル・グラス
レシピ Brandy 【ブランデー】 1glass.
砂糖 1tsp.
Orange - Peel 【オレンジ・ピール】 1片
Lemon - Peel 【レモン・ピール】 1片
解説: 「ブランデーが炎を上げる」という意味。
まずはオールド・ファッション’ド・グラスで材料をステアしたら、そこに火をかける。しばらくしたらコースターなどで蓋にし、火を消してから、カクテル・グラスへ注ぐ。グラスが割れる危険性を伴うので自宅ではあまりやらないほうが良い。
登場:寒中に嗜む酒(1)
Broadway - Martini 【ブロードウェイ・マティーニ】 基酒:Gin 【ジン】
技法:シェーク
度数:36度
グラス:カクテル・グラス
レシピ Gin 【ジン】 5/6
Crème de Cacao(white) 【カカオ・リキュール(白)】 1/6
解説: 登場:Cocktail - 第6回 Martini(2)
Broadway - Thirst 【ブロードウェイ・サースト】 基酒:Tequila 【テキーラ】
技法:シェーク
度数:16度
グラス:カクテル・グラス
レシピ Tequila 【テキーラ】 1/2
Orange- Juice 【オレンジ・ジュース】 1/4
Lemon - Juice 【レモン・ジュース】 1/4
砂糖 1tsp.
解説: 創作者はHarry - Craddock 【ハリー=クラドック】。「ブロードウェイの渇き」、「ブロードウェイを渇望する」という意味。
登場:Cocktail - 第10回 いわゆる本格
Bronx 【ブロンクス】 基酒:Gin 【ジン】
技法:シェーク
度数:27度
グラス:カクテル・グラス
レシピ Gin 【ジン】 2/3
Dry - Vermouth 【ドライ・ベルモット】 1/6
Sweet - Vermouth 【スウィート・ベルモット】 1/6
Orange - Juice 【オレンジ・ジュース】 1/6
解説: ブロンクスは、ニューヨークにある自治区のひとつ。禁酒法時代、粗悪な密造ジンの香りを消すために作られたというカクテル。
似た構成のものに、
Orange - Brossom 【オレンジ・ブロッサム】 がある。
登場:Cocktail - 第1回 Bronx、Orange-Brossom
Butterfly 【バタフライ】 基酒:Liqueur 【リキュール】
技法:シェーク
度数:21度
グラス:カクテル・グラス
レシピ [Mozart] White - Chocolate - Liqueur 【[モーツァルト] ホワイト・チョコレート・リキュール】 2/3
[Midori] Melon - Liqueur 【[ミドリ] メロン・リキュール】 1/3
解説: 「蝶」という意味。
女性デュオのSmile.dkの『Butterfly』という曲は、親日家の彼女たちが日本をイメージした曲。また、ジャコモ=プッチーニが作曲したオペラ『蝶々夫人(Madama Butterfly)』が日本を舞台にしていることから、西洋人が「蝶」といえば日本を思い浮かべるのも無理はない。しかし、実際に蝶は南極以外の世界中、至る所で目にすることができる。日本では害虫扱い。
登場: