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Santiago 【サンチァゴ】
Saratoga - Cooler 【サラトガ・クーラー】
Satan's - Whiskers 【サタン’ズ・ウィスカーズ】
Scarlet - O’Hara 【スカーレット・オ’ハラ】
Screwdriver 【スクリュードライヴァー】
Sea - Breeze 【シー・ブリ−ズ】
Sensual - Area 【センシュアル・エリア】
September - Morn 【セプテンバー・モーン】
Sex - on - the - Beach -#1 【セックス・オン・ザ・ビーチ】
Sex - on - the - Beach -#2 【セックス・オン・ザ・ビーチ】
Shandy - Gaff 【シャンディ・ガフ】
Side - Car 【サイド・カー】
Singapore - Sling - Harry Craddock version -
【シンガポール・スリング(ハリー=クラドック・ヴァージョン)】
Singapore - Sling - Raffles -
【シンガポール・スリング(ラッフルズ・ホテル)】
Silver - Nest 【シルヴァー・ネスト】
Sledge - Hanmmer 【スレッジ・ハンマー】
Snow - Ball 【スノー・ボール】
Sonora 【ソノラ】
Spanish - Town 【スパニッシュ・タウン】
Spring - Feeling 【スプリング・フィーリング】
Spritzer 【スプリッツァー】
Spumoni 【スプモーニ】
St.Germain 【サン・ジェルマン】
Surfer - On - Acid 【サーファー・オン・アシッド】
Santiago 【サンチァゴ】
基酒:Rum 【ラム】
技法:シェーク
度数:34度
グラス:カクテル・グラス
レシピ
Rum (right) 【ラム(ライト)】 1glass
Lime - Juice 【ライム・ジュース】 2dash.
Syrop de Grenadin 【グレナディン・シロップ】 2dash.
解説:
「Santiago」はチリの首都。ラムを1グラス使うので、他がほんの香り付け・色づけ程度に過ぎず、ハード・ドリンカー向け。
登場:Bar 【バー】 に対するイメージ
Saratoga - Cooler 【サラトガ・クーラー】
基酒:なし
技法:ステア
度数:0度
グラス:タンブラー
レシピ
Lime - Juice 【ライム・ジュース】 20ml
Ginger - Ale 【ジンジャー・エール】 適量
Sugar - Syrop 【シュガー・シロップ】 1tsp.
解説:
登場:Cocktail - 第6回 Martini(2)
Bar 【バー】 に対するイメージ
Satan's - Whiskers 【サタン’ズ・ウィスカーズ】
基酒:Gin 【ジン】
技法:シェーク
度数:20度
グラス:カクテル・グラス
レシピ
Gin 【ジン】 1oz.
Sweet - Vermoute 【スウィート・ヴェルモット】 1oz.
Dry - Vermoute 【ドライ・ヴェルモット】 1oz.
Grand Marnier (Cordon Rouge) 【グラン・マルニエ(コルドン・ルージュ)】 1/2oz.
Cointreau 【コワントロー】 1tsp.
Orange - Juice 【オレンジ・ジュース】 1oz.
解説:
「魔王の頬髭」という意味。シェークしたものをカクテル・グラスへ注ぎ、スライスしたオレンジを飾る。名前の割には度数はそれほど高くない。香りも味も複雑に絡む(悪く言えば、節操のない味になる)ので、好き嫌いの差は激しいと思われる。
登場:
Scarlet - O’Hara 【スカーレット・オ’ハラ】
基酒:Liqueur 【リキュール】
技法:ビルド
度数:5度
グラス:ハイボール・グラス
レシピ
Southern Comfort 【サザン・カンフォート】 45ml
Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 135ml
解説:
最後にライムを飾る。
映画にもなった『風とともに去りぬ』の主役、スカーレット=オ’ハラの名を冠したカクテル。映画の原作者はマーガレット・ミッチェルで、彼女の唯一の作品。
レシピは単純で飲みやすく、気軽に飲める一品。
登場:Cocktail - 第18回 クランベリーだけが果物というわけじゃない(Cranberry Are Not the Only Fruit) (その3)
Screwdriver 【スクリュードライヴァー】
基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:ビルド
度数:12度
グラス:タンブラー
レシピ
[SMIRNOFF] Vodka 【[スミノフ] ウオツカ】 30ml
Orange - Juice 【オレンジ・ジュース】 適量
解説:
「ネジ回し」の意味。
イランの油田で働いていたアメリカ人が、ウオツカとオレンジ・ジュースを混ぜるためのマドラーが見つからなくて、作業用のネジ回しでかき混ぜたのが始まりともいう。
SMIRNOFF 【スミノフ】 のアメリカ販売促進のために広めたカクテル。非常に飲みやすく、お酒に弱い女性でも思わず何杯も飲んでしまい、いつしか酔ってしまうことから「Lady - Killer 【レディ・キラー】(女殺し。女を口説き落とすもの)」の別名を持つ。
登場:Bar 【バー】 に対するイメージ
Sea - Breeze 【シー・ブリーズ】
基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:シェーク
度数:13度
グラス:オールド・ファッションド・グラス
レシピ
Vodka 【ウオツカ】 1/3
Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 1/3
Grapefruits - Juice 【グレープフルーツ・ジュース】 1/3
解説:
「潮風」という意味。酸味が強く、淡い桃色で、見た目にも美しいカクテル。クランベリー・ジュースを使ったカクテルでは定番。
ウオツカを抜いて、ジュースを1:1にすると、ノンアルコール・カクテル Virgin - Breeze 【ヴァージン・ブリーズ】 となる。
登場:Cocktail - 第16回 クランベリーだけが果物というわけじゃない(Cranberry Are Not the Only Fruit) (その1)
Sensual - Area 【センシュアル・エリア】
→ Kannou - Ryouiki 【官能領域】
September - Morn 【セプテンバー・モーン】
基酒:Rum 【ラム】
技法:シェーク
度数:26度
グラス:カクテル・グラス
レシピ
Rum 【ラム】 4/5
Lime - Juice 【ライム・ジュース】 1/5
Syrop de Grenadin 【グレナディン・シロップ】 1tsp.
卵白 1個分
解説:
「9月の朝焼け」という意味。その名の通り、酒精は高いものの穏やかなカクテル。
登場:Spirits その4 - 都会のラム
Sex - on - the - Beach -#1 【セックス・オン・ザ・ビーチ】
基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:ステア
度数:9度
グラス:ハイボール・グラス
レシピ
Vodka 【ウオツカ】 30ml
Peach - Schnapps 【ピーチ・リキュール】 20ml
Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 適量
Grapefruit - Juice【グレープフルーツ・ジュース】 適量
解説:
トム=クルーズ主演映画『カクテル』に登場するカクテル。
「浜辺でのセックス」というストレートに卑猥な名前。しかしレシピ自体は映画の中では登場せず、ただの受け狙いで名付けたカクテルともいえる。そのためか、名前のイメージからたくさんの人たちが思い思いで考案した多種のレシピが存在する。上記はアメリカにおいて最も親しまれているであろうレシピ。
登場:Cocktail - 第18回 クランベリーだけが果物というわけじゃない(Cranberry Are Not the Only Fruit) (その3)
Sex - on - the - Beach -#2 【セックス・オン・ザ・ビーチ】
基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:ビルド
度数:20度
グラス:コリンズ・グラス
レシピ
Vodka 【ウオツカ】 15ml
[Midori] Melon - Liqueur 【[ミドリ]メロン・リキュール】 20ml
Creme de Framboise 【クレーム・ド・フランボワーズ】 10ml
Pineapple - Juice 【パイナップル・ジュース】 80ml
解説:
トム=クルーズ主演映画『カクテル』に登場するカクテル。
こちらは日本での定番レシピ。
登場:Cocktail - 第18回 クランベリーだけが果物というわけじゃない(Cranberry Are Not the Only Fruit) (その3)
Shandy - Gaff 【シャンディ・ガフ】
基酒:Beer 【ビール】
技法:ビルド
度数:2度
グラス:タンブラー
レシピ
Beer 【ビール】 1/2
Ginger - Ale 【ジンジャー・エール】 1/2
解説:
ビールを注いでから、ジンジャー・エールを注ぐ。他のビール・カクテルとは注ぐ順番が逆なので要注意。
名前の由来は不明。外見はビールそのままだが、苦味が軽減されているので非常に飲みやすくなる。酒に弱い人や、軽く喉を潤したいという人にお勧め。
登場:Cocktail - 第19回 夏へのビア(The Beer into Summer)(その1)
Side - Car 【サイド・カー】
基酒:Brandy 【ブランデー】
技法:シェーク
度数:26度
グラス:カクテル・グラス
レシピ
Brandy 【ブランデー】 1/2
Cointreau 【コアントロー】 1/4
Lemon - Juice 【レモン・ジュース】 1/4
解説:
サイド・カーとは、バイクの横につける小さな四輪者のこと。第一次世界大戦の頃、視察などのためにこれに将校が乗っていた。
カクテルの由来は、フランスの軍人がサイド・カーに乗りながら作った説、同エピソードのドイツの軍人説、バーで酒を飲んでいた軍人が急いで戻るためブランデーに他の材料を混ぜた説、パリのハリーズ・バーの名バーテンダーであるハリー・マッケルホーン氏が作った説など。
登場:Cocktail - 第3回 Side-Car & Variations
Bar 【バー】 に対するイメージ
Silver - Nest 【シルヴァー・ネスト】
基酒:なし
技法:シェーク
度数:0度
グラス:オールド・ファション’ド・グラス
レシピ
Orange- Juice 【オレンジ・ジュース】 4oz.
Cranberry - Juice 【クランベリー・ジュース】 1oz.
Syrop de Grenadin 【グレナディン・シロップ】 1/2tsp.
卵白 1個分
解説:
「老人の休息所」という意味。ノン・アルコール・カクテル。グレナディンと卵白で酸味を和らげ、穏やかな味わいになっている。
登場:Cocktail - 第9回 お酒がなくても生きていけるか?
Cocktail - 第18回 クランベリーだけが果物というわけじゃない(Cranberry Are Not the Only Fruit) (その3)
Singapore - Sling - Harry Craddock version -
【シンガポール・スリング(ハリー=クラドック・ヴァージョン)】
基酒:Gin 【ジン】
技法:シェーク
度数:17度
グラス:カクテル・グラス
レシピ
Gin 【ジン】 45ml
Cherry- Brandy 【チェリー・ブランデー】 30ml
Lemon - Juice 【レモン・ジュース】 20ml
Soda 【ソーダ】 適量
解説:
創作者はHarry Craddock 【ハリー=クラドック】。複雑な手順を必要とするシンガポール・スリングを簡略化したレシピ。日本のバーでは、特に何も言わなければこちらが出てくる場合が多い。
登場:Cocktail - 第10回 いわゆる本格
Singapore - Sling - Raffles -
【シンガポール・スリング(ラッフルズ・ホテル)】
基酒:Gin 【ジン】
技法:シェーク
度数:13度
グラス:ハイボール・グラス
レシピ
[Beefeater Crown Jewel] Gin 【[ビーフィーター クラウン・ジュエル] ジン】 25ml
Cherry- Brandy 【チェリー・ブランデー】 15ml
Benedictine 【ベネディクティン】 7.5ml
Cointreau 【コワントロー】 7.5ml
Pineapple - Juice 【パイナップル・ジュース】 75ml
Lime - Juice 【ライム・ジュース】 7.5ml
Syrop de Grenadin 【グレナディン・シロップ】 7.5ml
Angostura - Bitters 【アンゴスチュラ・ビターズ】 1dash.
解説:
1905年、シンガポールのラッフルズ・ホテルで考案されたカクテル。材料は上記のように多種にわたる上、手順が面倒だったためかあまり普及はしなかった。ハリー・クラドックによるアレンジが登場してそちらが一般的になった途端、保守反動という形で復旧したのは皮肉とも言える。
ミキシング・グラスに装着できるシェーカー(ボストン・シェーカー)は日本ではあまり見かけないので、すべての材料はシェーカーに直接入れよう(装着型があれば作業は比較的楽になる)。氷(キューブ・アイス)をぎっしりと詰め込んでからシェークしたら、クラッシュド・アイスを詰め込んだハイボール・グラスに注ぎ込む。ストローを二本差し、スライスしたパイナップルをグラスの縁に添え、サクランボを飾って出来上がり。
登場:Cocktail - 第10回 いわゆる本格
Sledge - Hanmmer 【スレッジ・ハンマー】
基酒:Vodka 【ウオツカ】
技法:シェーク
度数:29度
グラス:カクテル・グラス
レシピ
Vodka 【ウオツカ】 5/6
Lime - Juice (cordial) 【ライム・ジュース (加糖)】 1/6
解説:
「杭打ち用の槌(ハンマー)」という意味。転じて、「破壊力抜群」の意味も。辛口で、計算上の度数よりも強く感じる気がする。
登場:
Snow - Ball 【スノー・ボール】
基酒:Liqueur 【リキュール】
技法:ステア
度数:7度
グラス:タンブラー
レシピ
Adovocaat 【アドヴォカート】 45ml
Lime - Juice 【ライム・ジュース】 1tsp.
Soda 【ソーダ】 適量
解説:
「雪つぶて」という意味。
登場:Liqueur その2 - Advocaat 【アドヴォカート】
Sonora 【ソノラ】
基酒:Rum 【ラム】
技法:シェーク
度数:35度
グラス:カクテル・グラス
レシピ
Rum (right) 【ラム(ライト)】 1/2
Apple - Brandy 【アップル・ブランデー】 1/2
Apricot - Brandy 【アプリコット・ブランデー】 2dash.
Lemon - Juice 【レモン・ジュース】 1dash.
解説:
スペイン語で「音」という意味。レシピだけ見ると甘くて飲みやすそう感じがして、実際その通りなのだが、隠されたわずかなアクセントと度数の高さが後になって効いてくる。
登場:
Spanish - Town 【スパニッシュ・タウン】
基酒:Rum 【ラム】
技法:シェーク
度数:35度
グラス:カクテル・グラス
レシピ
Rum 【ラム】 1glass
Orange - Curaçao 【オレンジ・キュラソー】 2dash.
解説:
「スペイン街」という意味。最後にナツメグを挽いて香り付けにする。ほとんど、ラムのストレートを呷るようなもので、非常に強烈。
登場:
Spring - Feeling 【スプリング・フィーリング】
基酒:Gin 【ジン】
技法:シェーク
度数:32度
グラス:カクテル・グラス
レシピ
Gin 【ジン】 2/4
Chartreuse (Vert) 【シャルトリューズ(ヴェール)】 1/4
Lemon - Juice 【レモン・ジュース】 1/4
解説:
「春の雰囲気」という意味。Alaska 【アラスカ】の、ジンの割合を減らしてレモン・ジュースに変えたもの。味わいも香りも爽やかで、後味もすっきりしているが、度数は高いままなので要注意。
登場:Cocktail - 第15回 春に寄せて(To Spring)
Spritzer 【スプツッツァー】
基酒:Wine 【ワイン】
技法:ビルド
度数:5度
グラス:ワイン・グラス
レシピ
Wine (branc) 【ワイン(白)】 60ml
Soda 【ソーダ水】 適量
解説:
ドイツ語で「はじける」という意味の「spritzen 【シュプリッツェン】」が語源。オーストリー・ザルツブルグで生まれたカクテル。
登場:Cocktail - 第22回 新生リキュール(La Liquore Nuva)(前編)
Spumoni 【スプモーニ】
基酒:Liqueur 【リキュール】
技法:ビルド
度数:5度
グラス:タンブラー
レシピ
Campari 【カンパリ】 30ml
Grapefruit - Juice 【グレープフルーツ・ジュース】 45ml
Tonic - Water 【トニック・ウォーター】 適量
解説:
カンパリ各種カクテルの中では、酸味が強い仕上がりとなる。オリーブオイルを特に多く使用する、バジルのパスタなどとの相性が良いようだ。
登場:Bar 【バー】 に対するイメージ
Cocktail - 第23回 新生リキュール(La Liquore Nuva)(中編)
St.Germain 【サン・ジェルマン】
基酒:Liqueur 【リキュール】
技法:シェーク
度数:20度
グラス:カクテル・グラス
レシピ
Chartreuse (vert) 【シャルトリューズ(ヴェール)】 45ml
Lemon - Juice 【レモン・ジュース】 20ml
Grapefruits - Juice 【グレープフルーツ・ジュース】 20ml
卵白 1個
解説:
サルトル、ボーヴォワールなどで知られるパリ・サンジェルマンの名を冠したカクテル。シャルトリューズ(ヴェール)にはない酸味をジュースで均等に補い、度数も下げてあるので飲みやすくなっている。卵白を使うので、シェークの回数は多めに。
登場:
Surfer - On - Acid 【サーファー・オン・アシッド】
基酒:Liqueur 【リキュール】
技法:シェーク
度数:19度
グラス:オールド・ファッション’ド・グラス
レシピ
Jagermeister 【イェーガーマイスター】 1/3
[Malibu] Coconut - Rum 【[マリブ] ココナッツ・ラム】 1/3
Pineapple - Juice 【パイナップル・ジュース】 1/3
解説:
「酸(味)に乗るサーファー」という意味。材料からのイメージなのだろうか。
登場:オリジナル・カクテル奮闘中・・・(3)
2000.01.01
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