深遠なる世界中の酒、そして魅惑溢れるカクテルの世界を、共に探訪してみませんか?  図書室ではデータベースも常時更新中。果たして、どこまで増えることやら・・・。
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倖成卓志

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 主に酒やカクテルなどについての多種多様な話題について、そして様々な出来事について言いたい放題、乱読趣味な私が思いつくまま、色々と書いてみたいと思います。

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リキュール&スピリッツ&ビール データベース L 

2000/01/01 00:01/Sat
リキュール&スピリッツ&ビール データベース L

>現在4件



     
LAKKA 【ラッカ】

 分類:リキュール
 度数:21度
 製造国:フィンランド
 製造元:Marli 【マルリ】

 解説:
  CLOUDBERRY 【クラウドベリー】 のリキュール。LAPPONIA 【ラッポニア】 とは、北欧の3カ国(フィンランド、デンマーク、スウェーデン)からロシアにまたがるラップランドという地域のことで、同地で作られたリキュールに与えられる名称でもある。
  ヨード香があるため、香りにも味にも強いクセがあるが、SPIRYTUS 【スピリタス】などの強度なスピリッツで割ると、リッチなフレーヴァーがたまらなく広がってくる。

 登場:Liqueur - その4 謎のリキュールその1




LATTE DI SUOCERA 【ラッテ・ディ・スゥォチェラ】

 分類:リキュール
 度数:75度
 製造国:イタリア
 製造元:???

 解説:
  イタリア語で「まま母のオッパイ」いう意味のリキュール。発売元は、ラベルではZANIN社だが、DRINK ITALIA社との情報もあり、定かではない。
  度数が極めつけに高いが、ミルクを思わせる甘みを感じさせ、強烈な刺激があるのに非常に飲みやすい。キューブ・アイスを入れて溶けるのを待つ、アイス・クリームにかけて火を付ける、カクテルに軽く注ぐ、などの楽しみ方がある。
  古谷三敏氏の漫画『BARレモン・ハート』13巻で、バーのマスターが20年もの間探し続けている幻のお酒として「ラッテ・リ・ソッチラ」の名で登場したのがきっかけで、日本にも輸入されるようになったらしい。
 登場:Liqueur - その3 LATTE DI SUOCERA 【ラッテ・ディ・スゥォチェラ】




LEMON HART DEMERARA 151
【レモン・ハート デメララ 151】


 分類:ラム
 度数:75.5度
 製造国:イギリス
 製造元:LEMON HART 【レモン・ハート】

 解説:
   「レモン・ハート」は、18世紀初頭にイギリス・コーンウェル地方で西インド諸島との交易を行っていたレモン=ハート氏が作り出したラム。「デメララ・ラム」とは、旧イギリス領・ガイアナにある、DEMERARA 【デメララ】川の蒸留所で作られているラムのことを指す。ここで作られたラムの原酒をイギリス本国へ運び、加工している。
   「151」はレモン・ハート社が作っているラムの中では最高度数を誇る。
 登場:Spirits - その17 度数の問題(A Question of Proof)




L’Extreme d’ABSENTE BITTER
 【レクストリ−ム・ダブサント・ビター】


 分類:ビターズ
 度数:70度
 製造国:フランス
 製造元:Distilleries et Domaines de Province 【ディスティラリー・エ・ドメーヌ・ド・プロヴァンス】

 解説:
  EC基準となっているツヨン残存濃度は10PPM。その3.5倍である35PPMという高濃度を誇るお酒。実はリキュールではなく、100ml瓶のビターズ。アブサン酒であるが、液体は緑色というより黄色に近い。
  蓋に付いているスポイトで2,3滴吸い取り、ビールやカクテル、角砂糖などに垂らして味わう。そのままの飲まないで、瓶から直接グラスへ注がないで、という絵での注意書きが裏ラベルに入っている。
 登場:Liqueur - その6 狂気の酒場にて (At the Bars of Madness)

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